2008年11月19日

映画「P.S.I love you」

ほとぼりが冷めてから書こうと思っていた、
映画「P.S.I love you」。
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久しぶりに恋愛映画を見た〜。
カップルとカップルの間に挟まれた席で(笑)。

ストーリーは、
30歳を目前にして子供を持つことを望む妻と、
35歳で仕事優先の夫のケンカから始まる。
そしてそのすぐ後に、
夫が脳腫瘍で他界・・・。

これからの人生が一気に白紙になってしまった
30歳の女性の生き様が描かれていく。

不思議な仕組みで、死んだはずの夫から長い期間をかけて
1通づつ計10通の手紙が届く。
それは彼女を知り尽くしている夫にしかできない、
生前仕組んでいおいたとっても巧妙な手紙。
最後の10通目の後は、彼女は自分の進むべき道を見つけて
笑顔でEND。

彼女の母親がキーパーソンになっているんだけど、
この母親は、夫が浮気をして家を出てしまった後
2人の娘を女手一つで育てた。

亡き夫の手紙に一喜一憂している娘への
その母の叱咤のセリフ
「意志を持っていなくなったのと、意思が無くていなくなったのでは、
(残された方は)どっちが辛いと思ってるの!?」


ふーむ、母親はもちろん意志を持って出て行かれた方が辛いと
言いたいわけだけど・・・。
うーん、どっちなんだろう??

うーん、うーん。
人生経験の浅い私には何とも・・・。

「意志を持って出て行かれた」ってことは、
自分だけでなく子供までもが捨てられてしまった・・・から辛い、悔しい。

「意志がなくていなくなった」ってことは、捨てられた訳じゃないのにもう2度と会えない。気持ちの切り替えがなかなかできない・・・から辛い。

比べる価値が違い過ぎるけど、
見切って次に進みやすいのは前者ではないかと思うのですが。

うーん、やっぱり深くてね。
でも終わりはスッキリしてて後味良かったです!
ラベル:映画・観劇
posted by 桜 at 22:09| Comment(4) | TrackBack(0) | 映画・観劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私も、前者のほうが見切りつけやすいと思います〜。後者だと、誰を恨むこともできないしずっと引きずるような…。
ここは個人差なんですかね。
Posted by なつみかん at 2008年11月20日 10:29
>なつみかんさん
そうですよね〜。
浮気までは許しますが(笑)、
それで出ていっちゃう位なら一気に冷めますね〜。

ホント、この辺りの価値観、皆さんがどう思うか知りたいところです。
Posted by 桜 at 2008年11月20日 21:08
再婚同志の場合、
再婚相手の経緯が「離婚」と「死別」なら、
死別の方が色々大変らしいですね。
(友人の経験談によると。ですが/笑)







Posted by AKI at 2008年11月21日 05:05
>AKIさん
むむむなるほど、そのパターンも
難しいですね。
今度は全く逆の価値観になりますね。

本当に人生何があるか分かりませんね・・・。
そんな時はB型シンキングですかね〜。
Posted by 桜 at 2008年11月21日 09:56
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