2012年01月08日

映画「0(ゼロ)からの風」

昨年10月に、不本意な亡くなり方をした方々の遺族へ向けて
遺品の靴のイラスト制作をしました。(2011年10月のブログ記事参照)

その遺族の方々が行う「生命のメッセージ展」。
代表「鈴木共子さん」の実話映画を先日拝見しました。

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キャスト:田中好子さん・杉浦太陽さん・豊原功補さん・田口トモロヲさん他

解説:本作は鈴木共子さんをモデルに描かれている。
   12年前の春、彼女の一人息子は早稲田大学に入学一週間後、
   無車検・無保険の車にはねられ即死。加害者の男は免許失効中。しかも泥酔状態。
   3度目の事故だったにもかかわらず「業務上過失致死傷罪」と処理され、
   刑期は当時で最高の5年。
   刑の軽さに疑問を感じた彼女は、同じ思いを抱く仲間たちと共に街頭に立ち、
   約37万人の署名を集め、刑法改正に動き出した。
   翌々年、努力は実を結び「危険運転致死傷罪」の新設を成し遂げた。
   塩谷監督は4年前のニュース映像で鈴木さんの存在を知り、
   彼女の6年に及ぶ闘いを映画化しようとメガホンをとった。

昨年会場でご本人と挨拶を交わしただけで、
事故後の出来事がこんなにも凄まじいと
映画を見て初めて知りました。

会場にいた他の遺族の方々も、どれだけの無念を抱えているのか・・・。
それでも笑顔で前向きに「命の大切さ」を訴えておられました。

2011年は、震災やこの仕事を通じて、
命の重さを改めて思い知りました。

2012年は、自分の生活・仕事で少しでも社会貢献できる事を目標にします。



ラベル:映画・観劇